一無創帖

一つを無にし清き空間を創る

演奏と身体

日ごろは、音楽のお仕事をしています。



演奏をする時、人の身体からは凄まじい気が吹き出ています。


音楽を奏でると、脳と身体の機能が活性化するのでしょう。


特に頭を使うせいか、頭から気が吹き出し、また身体の中から外へ気が出ていきます。


身体の中から…とは、喉からみぞおちの辺りから円が拡がるように気が吹き出しています。


演奏を終えると、身体の毒素が抜けて、スッキリした顔をされています。


しかし、空間は短時間のうちに何回もお祓いをしないといけない状態になっています。


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その人が横、または正面にいるだけで、人の身体の毒素が分かるのですが、演奏を始めるとどんな状況であれ、その毒素が凄まじい勢いで空間へ排出されていきます。


なぜ、そのような状態になるのかは、人間の身体機能の作用で、音楽を奏でることは一種の全身運動なのだと思います。


生きている、ということは、身体が呼吸をしていることですが、空間へ毒素を排出しつづけていることは好ましくありません。


身体の毒素を少なく維持し、演奏しても毒素を撒き散らさない身体の使い方をする必要があります。



特に演奏家というお仕事をされている人は、清らかで、身体の毒素を排出しないような心身を創り、無駄な動きを削ぎ落とし、しなやかな身体の動きを研鑽することが大切です。


癒し、ヒーリングと称されて演奏活動をされている人は、まず心身を清らかにされる努力が必要です。


癒し、ヒーリングどころか、聴いている人たちの方がやられてしまいます。


また、身体を揺らしながら、弾く、歌うことは、より空間へ気を撒き散らすことへつながります。


趣味の人でもプロの奏者でも、その人のありのままの心身の状態があらわれてしまいます。


音楽を奏でることで、身体から毒素が抜けてスッキリし、楽になる、のはとてもよいことなのですが、できれば空間も周りの人も清らかにできるような心身で演奏したいものです。(^_^*)





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