一無創帖

一つを無にし清き空間を創る

人の気

人とお会いしますと、お会いした人の身体から気が排出されます。


空間に体臭のような気が拡がるのですが、お祓いの修行をはじめた頃は、ただ身体から排出された人の気と思っていました。


これは悪霊になっていませんが、未成仏の方の気の玉です。


身体に憑いているものも落ちますが、身体の中から分離するように噴き出す、老廃物のような匂いの小さな気の塊です。


クリアに見える人でなければ見逃すような、粒々〜10cmぐらいの大きさのものが空間を漂います。


一般に、霊魂と呼んでいるものの存在と思います。


これはお祓いでは祓えませんので、清めて成仏していただきます。


少ない人で1〜2体、多いと3〜10体程。


祓い清めても、何体も次から次に噴き出す人もいます。


未成仏のご先祖様の他、霊線のような人と人をつなぐラインを伝って、様々な未成仏の存在が噴き出してきているようです。


人の気の塊が空間に漂い、置いてある物の中に入ったりしますので、たまったものではありません。


当然のことながら、周囲の誰一人気づく人はいません。


しかし、いくらこちらで成仏していただいたとしても、能力者がポンと上へ上げてしまえばいいということではなく、やはりご遺族の方々の供養が必要だと思います。


ここでの話は、私のちいさな日常のことにすぎませんが、日本をはじめ、世界全体ではどんなことになっているのでしょう。


人の気は未成仏の存在であり、人の欲や穢れ、生き霊や想いであり、人の心身の分身であり、創り出されたもののようです。


これらは浄化されることなく、日に日に溜まりつづけています。


地球には、もう自然に浄化できる力はないようです。


一人一人がご先祖様のことに気を留めて、供養をされ、また欲をなくし、清まり、綺麗な想念を持つことが大切なように思います。


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