一無創帖

一つを無にし清き空間を創る

伊勢 | 後日談

先日、伊勢へまいりまして、いろいろと感じることがありました。



このブログで再三お伝えしていますが、お参りに訪れる99%の人から気が噴き出し、50%の方に憑いています。


これはザッと見た感じですが、参道では前や横を歩く周囲の人をお祓いしながら進んでいます。

また、ずんぐりした身体の方、猫背や身体が膨らんでいる方が多く、大半のご先祖様が成仏されていないことが分かります。


身体から噴き出す気は匂いがあったり、穢れており、憑いている存在や未成仏のご先祖様と共に、人から穢れた気が境内へ発せられています。


神社境内のご神事が正しく行なわれていたとしても、現代の社会や人の穢れから、ご神域を清浄に守れなくなっています。


この由々しき状況を打開するには、やはり一人一人が気づき、清まっていただくしかありません。



神社へ参拝する時は、身体や衣服を清潔にし、境内では、おしゃべりしたり騒いだりせずに、心を鎮めること。


一人一人の呼吸や歩みを静かに止めるだけでも、身体からの気の発散を鎮めることができます。


個人の欲を無くし、境内のご神木を触ったり、抱きついたりする行為は、やめましょう。


ご神木も毎回お祓いしていますが、樹木に人の欲や穢れがこびりつき、傷んでいます。


子供を木に抱きつかせて写真を撮っている方もいます。


伊勢は、遠方からもたくさんの人がお参りに来られており、観光気分の人も多いのだと思いますが、伊勢の神宮はテーマパークではありません。


神社の境内へ一歩入ったら、心をシンとさせて畏まる必要があります。


少なくとも宇治橋を渡る間に、心を鎮めて、これから神社へ、神様へお会いしお参りをさせていただくという、心の準備をしていただけましたら幸いです。


2017年はお伊勢さん菓子博の催しもあり、GWは大変な混雑になると思われます。


GW後にまたまいりますが、毎回祓い清めて結界を張ればよいという問題ではなく、

一人一人の気づきと心がけがあれば、神社はまだ穢れなくてもすむのです。



いつも感じるのですが、自分のお願い事云々の前に、ご先祖様がきちんと成仏されることが先で、

人類はより前へ進むより、今一歩立ち止まり、過去の清算や先人達の供養をすることが大切なように思うのであります。



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